ルックアップ選択条件プラグインに関して追加の相談

度々すみません。
「ルックアップ選択条件プラグイン」に関して追加の相談です。
当該プラグインの参考画像にあったデータを元に進めます。

会社ID	会社名		検索コード
K0004	テスト		K0004,テストビル,てすと
K0003	shibuyaビル	K0003,shibuyaビル,しぶや
K0002	シブヤビル	K0002,シブヤビル,しぶや
K0001	渋谷ビル		K0001,渋谷ビル,しぶや

このデータがルックアップ対象だとして検索をします。
ここで「渋谷」や「shibuya」など(今回の場合「渋」や「s」でもいいのですが)単一レコードまで絞り込めるのであれば、選択画面も出さずに取得させることは出来ないでしょうか。

または、部分一致で単一レコードまで絞り込めたとしても選択画面を出したほうがいい場合もあるのであれば、プラグインの設定画面でユーザーが設定を選べるようにしてはいかかでしょうか?

ここまで行けば標準機能とは比べ物にならないぐらいの入力処理が実現できます。
ぜひご検討のほど、よろしくお願いいたします。

ご要望ありがとうございます。
技術的には実装は可能なのですが、以下の理由から対応は見送らせていただきます。

部分一致で単一レコードに絞り込む場合、まず対象レコードを取得してからさらに絞り込みを行う必要があります。
対象レコードは最大で30万件になるため、処理に長い時間がかかるケースがあります。

現在の仕様では、グリッド表示しながらレコード取得状況を確認できるため「どのくらい待つのか」がわかります。
単一レコード絞り込みを自動実行すると進捗が見えず、待ち時間のストレスが大きくなる可能性があります。

対象件数が少ない場合は問題になりませんが、件数や条件によって処理待ち時間が大きく変動するため、ユーザーにとっては「時々処理が遅い」と感じられることがあります。
結果的に使い勝手が悪くなってしまう恐れがあるため、今回は実装を見送る判断といたしました。

貴重なご提案をありがとうございました。

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早速のご返信ありがとうございます。
なるほど、レコード数が多い場合に絞り込みが完了するまで待ち時間に何も表示が出ないことが、ユーザーにとって心理的なストレスになるということですね。
確かに、表示がない中で待ち続けるのは嫌ですね・・・

では、次のような案はいかがでしょうか。

  1. 通常どおり選択画面が表示され、絞り込み処理が行われる。
  2. ユーザーはその間、絞り込みが終わるのを待つ。
  3. 絞り込み結果が1件のみだった場合、その1件を自動的に選択して反映する。

私の目的は、作業効率の観点から入力にかかる操作の手数を減らすことです。
そのため待ち時間中の表示自体にはこだわりはありません。
むしろご指摘のとおり、経過が表示されるほうが望ましいです。
複数候補がある場合はユーザーに選んでもらう必要もあり選択行為自体にも意義が生じますが、結果が1件しかないのにわざわざ選択する操作をしなければならないのは、操作時間の無駄になってしまいます。

また、ユーザーの利用状況によって事情が異なることも想定されます。
(例え1件だろうと選択画面で必ずチェックしてから選ばせたいユーザーもいるかもしれません)
そこで「1件に絞り込めた場合は自動選択するかどうか」を、プラグインの設定画面でユーザーが選択できるようにするのはいかがでしょうか。
なお、ユーザーごとに自由に設定するのは難しいと思いますが、アプリ単位で設定を決められるだけでも十分に利便性が向上すると考えます。
当初の「選択画面を完全にスキップする」案よりは現実的で、ユーザー体験の向上につながると考えますがいかがでしょうか?

度々申し訳ございませんが、ご検討いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

ご提案ありがとうございます。
ユーザーの使用感覚としては、確かに利便性が高まりそうに思います。

ただし懸念点として、1件に絞り込まれたレコードが本当にユーザーが意図したレコードなのか という問題があります。
現在の検索では、表示されている複数項目のどれかにマッチしていればヒットする仕組みです。
そのため「本来はルックアップ対象の項目で絞り込みたいのに、別の項目に偶然一致したレコードが選ばれてしまう」といったケースが考えられます。
また、検索された1件のレコードが正しいものかをユーザー自身が判断できない可能性もあります。

このリスクを避けるには、自動選択を行う場合は 検索対象をルックアップ項目に限定する 必要があると思います。

現実的な対応案としては、以下のような仕様が考えられます。

・設定画面で「1件に絞り込めた場合は自動選択する」かどうかを指定可能にする
・自動選択を有効にした場合は、検索対象をルックアップ項目に限定する
・初期表示時に絞り込み結果が1件であれば自動選択して反映する

このようにすれば、ご提案いただいた「操作の手数を減らす」メリットを維持しつつ、誤選択のリスクを最小限にできるのではと思います。
ただし、検索対象をルックアップ項目に限定してしまうと、これまで他の項目を使って柔軟に検索していたケースでは利便性が下がってしまう懸念があります。

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ご返信ありがとうございます。

ただし懸念点として、1件に絞り込まれたレコードが本当にユーザーが意図したレコードなのか という問題があります。

この点は私も認識しており、「例え1件だろうと選択画面で必ずチェックしてから選ばせたいユーザーもいるかもしれません」と記述したのも、そのリスクを想定してのことです。
そのため、こうしたリスクも含めて最終的にユーザー(アプリ管理者)が選択できるようにすればよいのでは、と考えました。

・設定画面で「1件に絞り込めた場合は自動選択する」かどうかを指定可能にする
・自動選択を有効にした場合は、検索対象をルックアップ項目に限定する
・初期表示時に絞り込み結果が1件であれば自動選択して反映する
このようにすれば、ご提案いただいた「操作の手数を減らす」メリットを維持しつつ、誤選択のリスクを最小限にできるのではと思います。

確かにこの形であればメリットを維持しつつリスクを抑えられるという利点はありますが、個人的には「いいとこ取り」のようで、実際はどっちつかずの中途半端な機能になってしまう懸念を感じています。

検索対象をルックアップ項目に限定してしまうと、これまで他の項目を使って柔軟に検索していたケースでは利便性が下がってしまう懸念があります。

この柔軟な検索こそが、標準機能にはない当該プラグインを選ぶ素晴らしいメリットの一つだと感じています。
この機能が損なわれることは、自動選択できること以上に痛いです。
そもそもこの機能があるおかげで、単一レコードまで簡単に絞り込める道筋ができ、37・38のバージョンアップで操作性が向上したことから、今回の提案につながりました。
ユニークID(ルックアップ項目)だけで目的レコードにたどり着くのは難しく、結局他の項目で検索して絞り込む必要があるケースも多いと思います。
サンプルの「シブヤビル」でいえば「K0001」というIDを思う浮かぶことは件数が多くなった時に不可能でしょうし……。
(あくまで個人的な意見です。そうでない方もいらっしゃると思いますし、多分いらっしゃるでしょう。)

長々と申し訳ございませんが、私としては折衷案ではなく「リスクを取るか利便性を取るか」で振り切った形にし、最終的な選択はユーザーに委ねる、という仕様が望ましいのではないかと考えています。
計算式プラグインの循環参照も同様に、リスクを明示した上で使用の有無をユーザーに選択させている仕様の一つだと思いますが、このような形でいかがでしょうか。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

確かにリスク覚悟で便利な機能を使うという判断であれば、それでいいですね。
対応を検討させていただきます。
なお現在は、他の作業を行っているので、対応は少し遅くなると思います。

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ありがとうございます。
ぜひ、よろしくお願いいたします。

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Ver.39 で対応しました。

Ver.39 変更点
・ルックアップのソート順にドロップダウン項目とラジオボタン項目を指定した場合、ルックアップ標準と合わせて選択肢の定義順ソートに変更
・計算項目の書式に対応
・数値項目の単位記号の表示対応
・ダイアログ表示時に1レコードのみ抽出の場合、自動選択する機能を追加
※プラグイン設定画面で、「自動選択」チェック時に有効

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