添付ファイルフィールドの「.xlsx」のみをカウントしてフラグとして活用する
どんなことを紹介するか
計算式プラグインを使って、添付ファイルフィールドにあるファイル拡張子が「.xlsx」のファイルのみをカウントします。
どうしてこの方法に?
社内の物品手配を管理するアプリで活用しています。
アプリに対する入力内容を元に、repoton U Proでエクセルファイルを出力します。
手動でpdfファイルや画像ファイルを添付したりもします。
この添付ファイルフィールドに「.xlsx」が存在しているか否かを確認するフラグとして、特定の文字列を含むファイル名をカウントする方法です。
プロセス管理の表示切り替えに「添付ファイルの有無」という判定はありません。
ファイルの出力が行われていないときに、プロセスが進むことを防ぎたい。というのが最大の目的です。
※この方法では、repoton Uでエクセルファイル格納後、必ずレコードを一度編集>保存とする必要があります。(計算式プラグインが走らないため)
実際のやり方・設定方法
- 任意の文字列フィールドを用意(ここではFlag_注文書)
- 任意の添付ファイルフィールドを用意(ここではatt_注文書)
- 計算式プラグインの【循環参照】をチェックする
- Flag_注文書に以下の計算式をセットする。
IF(EV_INFO("mode") = "success",
ARRAY_COUNT(ARRAY_FIL(SPLIT(att_注文書,", "),xx,SLICE(xx,-5)=".xlsx")),
Flag_注文書
)
動作確認
- 添付ファイルフィールド【att_注文書】に添付ファイルを貼る
.pdfや.PNGなど、複数の異なる拡張子のファイルで実験してください。 - レコード保存のタイミングで【Flag_注文書】の数字が更新されるか確認する。
プロセス管理
ちょっとした補足
※この方法では、repoton Uでエクセルファイル格納後、必ずレコードを一度編集>保存とする必要があります。(計算式プラグインが走らないため)
判定分を工夫することでより厳密な条件設定が出来そうな気がします。
アドバイス等あればたいへん嬉しいです。

